妊娠中のマタニティケアのお悩みは当院へ
~やさしく整える妊娠期のこころとからだ~
ご妊娠おめでとうございます。
妊娠がわかったときは、新しい命を授かったことへの喜びとともに、これからの生活や体調の変化に不安を感じるものです。
妊娠によりホルモン環境が変化します。それにより多くの方が経験するつわりや腰痛、足のむくみなど、医学的には病気ではないものの、身体や心に生じる様々な不快症状が産前に多くみられます。
こんな体調の変化、しかたがない、とあきらめていませんか?
薬を一切使用せず、体に本来に備わってる自然治癒力を高める鍼灸は妊娠中の体にやさしい施術と言えます。
妊娠中に鍼灸施術を受けても赤ちゃんへの影響はないのか、妊娠中に使ってはいけないツボがあるって聞いたことがあるけど大丈夫なのか、そんな不安や疑問もあるかもしれません。妊娠中のマタニティケアに関する施術を熟知した、国家資格を有した女性鍼灸師が対応いたします。
ご安心してお任せください。妊娠がわかったその日から当院のマタニティ鍼灸・マタニティ整体は受けられます。
快適なマタニティライフを過ごすために、ご出産に向けて、またご出産後の育児に向けて、産前・産後の安定した身体を目指すために私たちが全力でサポートいたします。妊娠中のお悩みは、四季の声はりきゅう治療院にお任せください。
長い期間を頑張るプレママの伴走者として応援します。
当院の特徴
女性鍼灸師による施術、女性のための治療院
当院は鶴見区にある数少ない女性専用の治療院であり、スタッフもすべて女性です。国家資格を持った鍼灸師が安心で安全なケアを提供いたします。妊活~産前産後まで専門的な知識を持ってご対応します。
お部屋は完全個室
プライバシーに配慮された個室でお一人お一人のお悩みに耳を傾けます。妊娠中は身体の不調と共に心の不調も現れるため、あまり周りに聞かれたくないようなご相談もプライベート空間なので安心してお話しいただけます。
整体と鍼灸の組み合わせ
ゆったりの90分施術で安全性を最優先としたマタニティ整体とマタニティ鍼灸、どちらも受けられ双方の組み合わせで満足度の高い施術が受けられます。
当院のマタニティ鍼灸の5つの特徴
妊娠初期での受診が可能
他の整体屋さんや治療院で、妊娠初期は危険だからと断られた経験はありませんか?
当院では、危険なツボを熟知しているため、妊娠初期でも安全に施術をおこなうことができます。
妊娠中に禁忌とされているツボは伝統的に存在しますが、実際にはそれらのツボを使うことで流産や早産が増えるという科学的根拠は現在のところ十分には示されていません。
しかし過度な刺激はさける必要があり、体調や妊娠経過を丁寧に確認し、その時期に適した安全性に配慮した施術を提供します。
妊娠週数に応じた施術
当院では、妊娠初期~出産までのすべての期間へのサポートをおります。
妊娠週数に応じてお悩みも変化するのですが、初期、中期、後期、それぞれの時期のお悩みをしっかり受け止め、お悩みに応じた施術を提供いたします。
マタニティのメンタルケア
妊娠をするとホルモンバランスが大きく変化するため、体の不調だけでなく、イライラや気分の落ち込み、不眠などメンタル面にも影響が出てきます。
当院では、マタニティの方へのメンタルケアの施術もおこなえるので、体の不調だけでなく心の状態を教えていただければ、状態に合わせた施術をおこなっていきます。
東洋医学からのアプローチ
東洋医学は人には心と体を分けない、体を部分に分けずひとつのつながりをもったものとして考える、など西洋医学とは異なった考え方があります。
妊娠中は胎児の発育のために母体の気・血・津液(東洋医学用語)の身体を構成するエネルギーが多く使われており、これらのバランスが崩れると身体の不調もおこりやすいと考えます。
産院では異常なし、と言われても体の不調はある、そんな方に鍼灸施術は効果的です。
東洋医学は、あなたの抱えている症状に加えて、あなたの生活スタイルや体質なども考慮したうえで治療方針を組み立てていきます。
妊娠中について
新しい命を授かることは、大きな喜びである一方、妊娠中の体と心にはさまざまな変化が訪れます。
約40週間、古くから十月十日(とつきとおか)と呼ばれるこの時期は、赤ちゃんの成長にともない体がダイナミックに変化し、心の変化もともなうものです。
つわりや腰痛、肩こり、むくみ、不安な気持ち・・
こうした変化は赤ちゃんを育むために体が一生懸命働いている証拠でもあります。
安産にむけて、また出産後の育児に備えて、妊娠中の体と心を整えていくことはとても大切です。
妊娠期間は、初期・中期・後期とわけられ、各々の時期に現れやすい不調があります。
その時期特有の不調に応じて、あなたの体に合わせたオーダーメイドの鍼灸ケアを提供していきます。
妊娠初期(妊娠14週未満、~妊娠4か月週まで)
つわりなどの消化器症状、乳房の変化、体熱感などの症状がみられやすい時期。
外見の変化はわずかですが、妊娠によるホルモンの影響もあり、妊娠の喜びとともに不安も感じやすい時期です。
妊娠11週頃までは器官形成期といわれ、赤ちゃんの成長にとても大切な時期です。どうしものとき以外はあまり薬を飲みたくない方が多いでしょう。そんな時期にも薬剤を使用しない鍼灸ケアは安心してお受けいただけます。
流産予防(不育症対策)
この時期の1番の目的は流産予防になります。
一般的に「9週の壁」とか「10週の壁」などと表現をされたりもしますが、流産の約9割の流産が10週以内に起きるとされています。
もちろん、遺伝子レベルの化学流産などは防ぎようもない部分にはなりますが、仕事などによる過労や子宮に栄養がいかないことで流れてしまう流産は鍼灸で予防をしていくことができます。
仕事などの環境は変えられないけど、不育症で2回、3回流産を繰り返してしまうような方は鍼灸でサポートしていきます。
つわり
つわりは、妊娠初期、妊娠5~6週から12週に起こる吐き気、嘔吐、食欲不振、胸やけ、し好の変化、唾液分泌亢進などの消化器症状を中心とする症状です。多くは軽症で、自然に軽快しますが、個人差が大きく重症化すると妊娠悪阻といわれ入院が必要なこともあります。つわりは全妊婦の80~90%にみられます。原因ははっきりとはわかっていませんが、妊娠初期の内分泌や代謝面での急激な変化と、自律神経失調症などの乱れなどが考えられています。
鍼灸施術では、つわりの特効穴といわれる内関というツボや、消化器に関係するツボを使用します。また、東洋医学的な体質が原因と考え、体質に応じた施術を行います。
つわりに対する鍼灸には、吐き気や嘔吐の軽減、胃腸の働きを整える、自律神経を整える効果があるといわれています。
頭痛
頭痛は妊娠初期のホルモン変化の影響や、つわりによる水分・栄養不足、ストレスや肩こりなどが原因と考えられています。初期に限らず、どの時期でもみられることがあります。
緊張型頭痛と片頭痛があり、妊娠中は肩や首の筋肉の緊張によって血流が悪くなると、疲労物質が筋肉にたまり神経を刺激して起こる緊張型頭痛の方が多くみられます。
妊娠初期はなるべく薬を飲みたくないと思うものです。そんな時期にも鍼灸施術は安心して受けることができます。気血の滞りを整え、肩、首のこりには直接アプローチすることで、頭痛の緩和の効果が期待できます。
眠気
妊娠初期は強い眠気を感じる方が多くみられます。これは、妊娠に伴いプロゲステロンというホルモンが増加し、中枢神経に直接作用することが原因です。また、プロゲステロンは基礎代謝を上昇させるため、体温が高くなり、この状態が身体に「休息が必要」というシグナルを出し続けるため、このことも眠気につながります。さらに妊娠初期は副交感神経が優位になり、眠たくなるともいわれています。
鍼灸には自律神経のバランスを整え、血流を改善させ、体のだるさを軽くする作用があります。眠気そのものを解消するわけではありませんが、眠気に伴う不快症状が和らぎ、穏やかな子持ちで過ごせるようになります。
不安感
妊娠がわかると喜びとともに、不安な気持ちも芽生え、気分の浮き沈みを感じることは多くの方が経験します。ホルモンバランスの急激な変化やつわり、頭痛などの体調変化、環境の変化などが一度に起こるため気持ちが不安定になりやすい時期です。鍼灸施術は、自律神経を整え、心身をリラックスさせる効果が期待できます。
妊娠中期(妊娠14週~27週まで、妊娠4か月~7か月)
胎盤が完成し、つわりも一段落、安定期に入っていきます。つわりがおさまった後の食欲増進が気になったり、少しずつ大きくなるお腹や変化する体形にとまどったり、妊娠後期に近づくにつれ、肩こりや腰痛も感じられやすくなってきます。
お仕事をされている方も多いでしょう。けっして無理をせず、疲れたら休むことが大切です。妊娠中は胎児の成長に必要な「気・血・津液」が消耗され、なんとなくの不調を感じやすい時期です。妊娠中だからと仕方ないと我慢せず、鍼灸ケアで体の不調を整えていきましょう。体と心がゆるみ、リラックスして過ごす日々がお腹の赤ちゃんの健やかな成長につながります。
切迫流産予防
妊娠22週未満の流産しかかっている状態を切迫流産といいます。出血や下腹部痛などの症状はあるけれども、妊娠は継続されている状態です。
鍼灸治療は流産そのものを防ぐ治療ではありません。 ただ、妊娠初期はホルモン変化で自律神経が乱れやすく、ストレスや血流の低下が起こりやすい時期です。鍼灸には自律神経を整え、鍼灸には自律神経を整え、血流を良くし、体の緊張を緩める作用があり、妊娠を維持するための母体環境を整えることに役立ちます。 「流産予防」ではなく「妊娠を安定させるためのケア」として位置づけられています。
肩こり
妊娠中は出産に向けて骨盤が広がりやすくなるため、靭帯や関節がゆるむと言われています。リラキシンやプロゲステロンというホルモンが増える影響です。
骨盤と肩は背骨でつながっているため、骨盤の変化は肩にも影響し、このことが肩こりの一要因となります。さらに、靭帯が緩むことで、首や肩を支える筋肉への負担が増え、姿勢を保つために肩や首の筋肉が頑張り続けます。
また、妊娠がすすむとお腹が大きくなり、重心が前方に移動するため、腰をそらせる、背中が丸くなる、頭が前に出る、という姿勢になります。このことも肩こりにつながります。
妊娠や出産にかかわらず、日本人の悩みの上位に肩こりはあげられます。妊娠前からの肩こりが悪化することもよくあります。肩こりは鍼灸治療が最も得意とする疾患の一つですので安心してお受けいただけます。
腰痛
妊娠中のエストロゲンやリラキシンなどのホルモン分泌が増加し、骨盤や腰椎の関節、靭帯が弛緩し、骨盤を形成する仙骨、腸骨、恥骨間の結合が動きやすくなります。このことに加えて、子宮の増大により腰部や骨盤部を圧迫し、姿勢も変化するため、腰痛が起こりやすくなります。
妊娠中の腰痛や骨盤痛に対する鍼灸治療は、痛みの軽減や日常生活の動きやすさの改善に効果が期待されるといわれています。
便秘
妊娠を維持するプロゲステロン(黄体ホルモン)には腸の動きを弱める働きがあり、体に水分をため込む性質があるため、便の水分が奪われて硬くなりやすく、便秘の原因となります。また徐々に大きくなる子宮が腸を圧迫することや、妊娠中の運動不足、食生活の変化、排便時に腹圧をかけることへの抵抗感なども便秘の原因となります。
鍼灸治療では便秘に効果的なつぼを使用することはもちろん、リラックス効果により、腸の蠕動運動をコントロール副交感神経の作用を高めます。また体が温まることにより骨盤への血流増加により腸の動きを活発化させて効果もあります。
動悸、息切れ
妊娠中は、胎児の必要血液量の増加や出産時の出血に備えて、母体の血液量が増加します。ですが、赤血球の増加は微増なため、血液が薄まったような状態となり貧血となります。血液を一生懸命体のすみずみまで送り出そうとするため、ポンプの役割をになう心臓に負担がかかります。その結果、動機や息切れが起こります。
さらにプロゲステロンという女性ホルモンの影響により、自律神経の乱れが生じやすいこと、物理的な胎児の成長に伴う母体の臓器への圧迫、妊娠に伴う不安などの精神状態も原因となることがあります。動悸や息切れは重大な疾患の兆候の場合もあるため、通っている産婦人科に相談をし、問題がないことを確認する必要はあります。問題がないようであれば、鍼灸治療は自律神経の乱れや不安軽減につながることがありますのでご相談ください。
妊娠後期(妊娠28週~ 妊娠8か月~)
お腹がどんどん大きくなり、腰痛や足のむくみなど様々なマイナートラブルを感じやすくなる時期です。妊娠高血圧症候群など妊娠に伴う合併症や異常なども起こりやすくなります。自分の体に耳を傾け、いつもと違うかも、という感覚を大切にして過ごすことが異常の早期発見につながります。体の変化による痛みや不快は精神的ストレスにつながります。さらに出産への不安、出産後の新たな生活への不安なども感じることもあります。
産休に入られたら、のんびりと過ごすことで疲労回復に努め、体と心をゆるめることが安産につながります。
逆子
逆子とは、赤ちゃんがお腹の中で頭を上にし、おしりや足が子宮の出口側にある状態のことです。子宮筋腫、羊水量の異常、胎盤の位置などが関係することもありますが、多くは原因がはっきりとはわかっていません。母体の体の冷えなどが原因といわれることもありますが、これもはっきりとした根拠はありません。逆子の場合、経腟分娩による児へのリスクが高いため帝王切開が選択されることが多いです。帝王切開は経腟分娩に比べると外科的手術であることによる感染症や出血、血栓症のリスク、産後の痛みや回復、次回妊娠による影響などがあります。
逆子が鍼灸により頭位にもどる理由ははっきりとはわかっていませんが、子宮の血流がよくなることはわかっています。最近は鍼灸をすすめる医師もいますので、逆子で悩んでいる方、ご相談ください。また、詳細は「逆子の鍼灸治療」にありますのでご参照ください。https://shikino-koe.jp/sakago/
むくみ
妊娠中は血液量が増え、さらにプロゲステロンの影響で水分を体内にため込む傾向があります。大きくなった子宮は下半身の血管を圧迫し、足の血液が心臓に戻りにくくなります。さらに運動不足により足の血行を促すふくらはぎの筋ポンプの作用の低下も影響します。生理的なむくみであることが多いですが、中には妊娠高血圧症候群などの疾患の兆候なこともありまずは医師にご相談ください。問題なければ出産後、少しずつもとにもどっていきます。
足のむくみは鍼灸施術により、血行の改善やホルモンへの作用により改善がみられることがあります。
痔
大きくなった子宮が骨盤内の血管を圧迫し、血流が悪くなり肛門周囲がうっ血しやすいことや、便秘によるいきみや硬い便により肛門が切れやすく痛みや出血、やいぼ痔などがみられやすくなります。
鍼灸施術により全身や骨盤まわりの血行を改善し、肛門周囲のうっ血を軽減します。
また便秘や痔の改善に効果があるとされているつぼも使用していくことで、症状の軽減がみられます。
静脈瘤
心臓に戻る血管を静脈といい、足の静脈が太くなってこぶ状に浮き出て見えるようになった状態を静脈瘤といいます。プロゲステロンが血管を拡張させ、血液がたまりやすくなります。また、妊娠中は血液量の増加や、大きくなった子宮により静脈が圧迫され、足や下半身に血液がたまりやすくなることが原因です。足だけでなく、会陰部にみられることもあります。鍼灸施術により血液循環や冷えが改善されやすくなり、症状が軽減しやすくなります。
睡眠障害
出産が近づくと、寝つきが悪くなったり、夜間に目を覚ます回数が増えたりし、睡眠の質の低下を感じることがよくあります。その原因は、お腹が大きくなり腰や背中の痛みを感じたり、寝返りのたびに感じる体の痛みや寝苦しさ、膀胱が圧迫され尿意を感じて目が覚めたりすることなどがあります。また、出産や出産後の育児への不安などのストレス原因も一つと考えられています。さらに出産後の夜間授乳の際のこまぎれの睡眠に向け、体が準備している、とも言われていますが、定かではありません。
夜間熟睡できないのは、つらいものです。鍼灸には、副交感神経を優位にして心身をリラックスさせる効果がありますし、体のコリが改善されることで睡眠の質の改善が期待されます。
手首の痛み
妊娠中に増加するリラキシンやプロゲステロンの影響により、手首周辺の腱鞘がむくんで神経や腱を圧迫したり、関節や靭帯が緩むことにより、手首の痛みを感じることがあります。手根管症候群やドケルバン病などよばれる腱鞘炎です。鍼灸には痛みを和らげる効果がありますし、血流がよくなることで炎症を抑える効果もあります。筋肉の緊張を和らげる効果があり、手首のこわばりや痛みを軽減させます。薬剤を使用せず、自身の持っている自然治癒力を高める効果がありますので、妊娠中も安心です。出産後は赤ちゃんの抱っこでさらに手首の痛みが出やすいので、気になっている方は妊娠中からのケアがおすすめです。
足のこむら返り
筋肉のつりの中でも、主にふくらはぎの筋肉がつることをこむら返りと言います。筋肉が突然けいれんし、激しい痛みを伴う状態のことです。妊娠後期によくみられ、就寝中に起こると強い痛みで目が覚めるほどです。
妊娠中は大きくなった子宮が下半身を心臓に戻す血管を圧迫することで、足の血液の流れがわるくなり、うっ滞しやすくなります。血流が悪くなるとふくらはぎの筋肉への酸素や栄養の供給が不十分となり、けいれんが起きやすい状態となります。マグネシウムやカルシウムなどの電解質バランスが崩れていることも原因と考えられています。
鍼灸施術により足の血行が改善されると、むくみや冷えが改善され、頻度が低下することがあります。
マタニティ鍼灸・マタニティ整体が効果的な理由とは?
妊娠による身体の変化をやさしく整える
妊娠中は、姿勢の変化や緊張、血流のかたより、滞りがおこりやすく、さまざまな不調につながります。
マタニティ鍼灸の特徴は、強い刺激は行わずに筋肉のこわばりをゆるめ、血流を改善し、痛みや張りを軽減します。
マタニティ整体も同様に、強い刺激は行わずに骨盤や下半身のめぐりを意識した施術をすることで、リスクを減らしながらも症状に対してしっかりとアプローチをしていきます。
ホルモン変動による不調をやわらげる
妊娠中はホルモンバランスが大きく変化し、自律神経も揺れやすくなります。鍼灸は交感神経と副交感神経のバランスを整え、心身の安定を促す作用があります。
妊娠期のメンタルケアとして有効
妊娠は喜びと同時に、心の揺れも大きい時期。
鍼灸には深いリラクゼーション効果があり、緊張をほどき、安心感をもたらすことができます。
妊娠期特有の不調に幅広く対応
妊娠中は、普段とは違う体の変化が現れやすいものです。できればお薬に頼りたくないと思う妊娠中だからこそ、体に負担の少ない鍼灸ケアは心身にとても相性の良いケア施術です。
マタニティ鍼灸を実際に受けた方の感想
・妊娠初期は薬も心配だけど鍼も心配でしたが、きちんと説明してくれて安心して受けられました。つわりも軽くなりました!
→妊娠中、特に初期は赤ちゃんの脳、心臓、神経、内臓などの基本的な体の組織や器官がつくられる極めて重要な時期です。なるべく薬の服用を避けたいこの時期、薬をいっさい使用せず、体の巡りを整え、ご自身のもっている自然治癒力を高める鍼灸や整体の施術はとても安全です。また、つぼの特性や効能に熟知した国家資格を有した女性鍼灸師が刺激量にも配慮し、優しい施術を行います。不安が軽減できるようしっかりとお声がけをすることも心がけていますので安心してお受けいただけます。
「気・血・水」のめぐりがよくなると、つわり症状の改善につながります。また自律神経のバランスを整えることがリラックス効果につながり、つわりの症状改善につながったとも思われます。その後の妊娠中の様々なトラブ改善にも、鍼灸は効果が期待されますので、ぜひ取り入れていただきたいと思います。
・肩こりや腰のはりがすっきりして、よく眠れるようになりました!
→鍼灸施術では、筋肉に直接アプローチするため、深部の筋肉が緩みやすく、血流増加が期待されます。妊娠中の肩こりや腰のはりにも効果が期待できます。肩こりの改善は、首の筋肉が緩むことにもつながり、頭痛や目の疲れなどの症状改善にもつながります。体が緩むと副交感神経が優位となり、リラックスしやすくなり、精神的にも安定しやすくなります。これらのことが、安眠につながったのかと思います。病院ではしかたない、と言われるお悩みにも耳を傾け、東洋医学的観点からもアプローチしていきます。どんなお悩みでもまずはご相談ください。
・他の治療院では、安定期に入ってから、と初期は断られたけど、こちらの治療院では初期からみてもらえました!
→当院では、妊娠初期~出産までのすべての期間へのサポートをしております。危険なツボを熟知している国家資格を有した鍼灸師が安全なマタニティ鍼灸を提供しておりますので、妊娠初期でも安心して受けられます。妊娠中に禁忌とされているツボは伝統的に存在しますが、実際にはそれらのツボを使うことで流産や早産が増えるという科学的根拠は現在のところ十分には示されていません。しかし過度な刺激はさける必要があり、体調や妊娠経過を丁寧に確認し、その時期に適した安全性に配慮した施術を提供しております。ご安心してご相談ください。妊娠中の不調は、妊娠週数とともに変化しますし、症状や程度はひとそれぞれです。あなたに合ったオーダーメイドのケアを提供いたします。
よくある質問
- 妊娠中のマタニティケアはいつからいつまで受けられますか
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マタニティケアは妊娠初期から出産間際までお受けいただけます。
妊娠中に禁忌とされているツボは伝統的に存在しますが、それらのツボを使うことで流産や早産が増えるという科学的根拠は現在のところ十分には示されていません。
しかし過度な刺激はさける必要があり、体調や妊娠経過を丁寧に確認し、その時期に適した安全性に配慮した施術を行います。
また臨月になってもお受けいただくことができます。その時その時のお悩み合わせて施術していきます。 - 施術中はどんな体勢でしょうか?うつ伏せがつらいのですが・・
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体調やご意向に合わせ、横向きや仰臥位、うつ伏せなどでの施術が可能です。
ビーズクッションや抱き枕を使用し安楽な体勢で行います。
- どんな症状で受けることができますか
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つわり、肩こり、腰痛、むくみ、手首の痛み、逆子、不眠、便秘など様々のお悩みに対応いたします。
基本的にほとんどの症状に対して鍼灸は効果的ですので、「こんな症状で相談してもいいのかな?」というような内容でもお気軽にご相談くださいね。 - 受ける前の注意点はありますか
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かかっている病院で切迫流産、切迫早産、前置胎盤、妊娠高血圧症群などで安静の指示がある場合は必ず主治医の確認をお願いします。
赤ちゃんと母体の安全が最優先となるため、その日の状態によっては施術ができないこともありますのでご了承ください。
主治医の先生のご意見を最優先として考えていただければと思います。
- 時間はどれくらいかかりますか
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初回は予診票のご記入や問診がありますので、90分~120分、それ以降は75分~90分前後となります。
ただ、体力レベルやお身体の状態を考慮し、少し短いお時間での施術になることもありますが、事前にご説明やご相談をしたうえで施術していきます。 - どれくらいの頻度で通ったらよいですか
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症状やお悩みの程度にもよりますので、その方その方に合わせてお伝えしていきます。一般的には症状がつらいときには数日~1週間後、落ち着いてきたら2週間に一度をお勧めしております。
妊娠中期~後期でお身体も安定し予防ケアとして通われる際は月1回をお勧めし、不調を繰り返さない体に近づいていきます。
- 鍼は清潔ですか
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鍼はすべて製造過程で滅菌され個別包装されている使い捨ての鍼を使用しておりますので感染のリスクは極めて低いです。
- 服装はどうしたらよいですか
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こちらでお着換えのご用意がありますので、普段着でいらしてください。お腹の大きくなった妊婦さん用のゆったりサイズのお着換えのご用意もあります。
- 効果はどれくらい続きますか
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症状の程度やその方の体質にもよりますが、肩こりや腰痛などに関しては最初は2~3日でその効果が薄れることがあります。治療を継続することによって効果の持続期間が長くなる傾向があります。
- 副作用はありますか
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施術後に倦怠感や眠気、だるさ、一時的な痛みの悪化などがみられることがあります。これらは好転反応ともいわれます。鍼が血管を傷つけることで起こる内出血や、お灸の温熱刺激に水泡、稀に気胸が起こることもあります。
- こどもを連れて行ってもいいですか
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当院ではお子様をお預かりする体制が整っておりません。お子様の安全のためにもお子様を連れての施術はご遠慮いただいております。
お子様をみてくれるお連れの方が待合室で待機することは可能ですが、おむつ交換の場所などはありませんのでご了承ください。 - 健康保険は使えますか
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鍼灸の健康保険適応は、神経痛、リウマチ、頚腕症候群、五十肩、腰痛症、頸椎捻挫後遺症の6疾患が対象となります。
医師の同意書が必要となります。疲労回復や肩こりなどは対象外となり、当院では保険治療は行っておりません。
- 鍼灸師と整体師やカイロプラクターとの違いはなんですか
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鍼灸師とあん摩指圧マッサージ師は国家資格、整体師やカイロプラクターは民間の資格となります。
当院では正確な知識と技術を持った国家資格保有者が責任をもって施術にあたっております。 - 鍼灸を受ける日の注意点はありますか
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施術後の倦怠感、眠気、だるさなどの好転反応がみられることがありますので、施術後はのんびりお過ごしください。
お灸の後には、のぼせの症状がみられることもありますので、入浴や過度な運動も控えていただいております。
さいごに
最後まで目を通してくださりありがとうございます。
妊娠中は体が大きく変化し、その変化に気持ちがついていかないことがありますし、嬉しさとともに不安もつきないという繊細な時期となります。
また、妊娠中の不調や不安は仕方がないとあきらめがちで、誰にも相談できず抱え込んでしまうこともありますし、マタニティケアは小さな命も預かる立場になるため、治療院に問い合わせても断られてしまうケースも多く八方塞がりとなってしまっている方も多くいらっしゃいます。
私たちが、母体と赤ちゃんが健やかに過ごせるよう、安産に向けて専門的な鍼灸施術でサポートいたしますので、どんな小さなお悩みでも安心してご相談ください。
あなたに合わせたオーダーメイドのマタニティケアを心を込めてお届けします。
妊娠中のお悩みは、四季の声はりきゅう治療院までご相談ください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
